住信SBIネット銀行は振込手数料やコンビニATMの利用手数料が無料!メインバンクにすべきメリットが多すぎる

こんにちは、ねづ(nzakr)です。

現在メインバンクには住信SBIネット銀行を利用しています。

住信SBIネット銀行のキャッシュカード

ねづ
かれこれ7年くらい使い続けているので、カードがボロボロになってきている…笑

かつて赤いメガバンクこと三菱東京UFJ銀行(現在は三菱UFK銀行)を利用していたのですが、住信SBIネット銀行の最強っぷりに気づかされてメインバンクを変更。それ以来かれこれ6年間ずっとメインバンクとして活用してきています。

今回はその最強たる所以であるメリットをまとめて紹介します。

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住信SBIネット銀行とは?

住信SBIネット銀行のホームページ

住信SBIネット銀行とは、三井住友信託銀行とSBIが合同で運営するネット銀行で、2007年にスタートしました。

■ネット銀行とは
ネット銀行(ネットバンク)とは、実店舗を持たず全てインターネット上で手続きが完結する銀行のことです。口座開設から送金、名義変更まで、スマホやPCで行うことができます。※一部、郵送での書面手続きもあります

実際の店舗を持たないかわりに、各種手数料を無料or安くできたり、これまではわざわざ店舗に行く必要があった手続きがインターネットで完結できるというメリットがあります。

住信SBIネット銀行のメリット

実際にどんなメリットがあるのか、7つほどピックアップしてみました。

メリット1 : コンビニの引き出し手数料が無料

まず、なんといってもこれ。
コンビニATMでお金を引き出す時の手数料が無料なこと。

日常生活でコンビニでお金を下ろすことがあると思います。
メガバンや都市銀行利用の方だと、店舗や時街中の無人店に置いてあるATMは深夜や早朝は営業時間外で下ろせなくなったり、利用できたとしても別途手数料がかかりますね。

また、コンビニATMは24時間利用できますが、こちらも引き出しに手数料がかかってしまいます。深夜時間帯や祝祭日だと200円以上かかることも。

住信SBIネット銀行はそういったコンビニでの引き出し手数料が無料になるんです。

ランク次第で回数は変わりますが、最低月2回〜最大15回はコンビニATMでの引き出し手数料が無料です。

住信SBIネット銀行はネットバンクであり実店舗がないため、専用のATMがありません。そのため、コンビニATMでの利用が基本とるのですが、その手数料を無料にすることで利用者に負担がないようになっています。

ねづ
おかげさまで住信SBIネット銀行を使い始めてからATM利用手数料を払ったことはないです。

どこのATMでお金を引き出せるの?

住信SBIネット銀行の対応ATM

馴染みあるコンビニのATMならどこでも対応しています。セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートはもちろん、ミニストップ、サンクスのほかコンビニ以外のイオン銀行やゆうちょ銀行などのATMも該当します。

ランク次第で回数が代わりはしますが、最低月2回は引き出し手数料が無料です。
(ランクの仕組みについては後ほど説明します)

メリット2 : 他行宛振込手数料が月最大15回まで無料

振込手数料無料

ATMでの引き出し手数料だけでなく、振込手数料も無料となります。
こちらも大きなメリットのひとつ。

通常、銀行の振り込みというのは同じ銀行同士だと無料ですが、他行宛に振込をした時に振込金額に応じて300〜500円の振込手数料が取られますね。

住信SBIネット銀行は他校宛でも最低1回〜最大15回まで無料で利用になります。
住信SBIネット銀行同士はもちろん常時無料です。

最近は公共料金やネットでの買い物の支払いもほとんどクレジットカード払いのものが増えてきたので、定期的な銀行振込を使う頻度は減ってきているように思えますが、それでも月数回分の無料枠があると無駄な手数料があると節約できますね。

ねづ
僕自身は定期的な振込って家賃しかないので、住信SBIネット銀行に変えてから手数料払って利用したことはほぼないです。

また、指定回数を超えたとしても、振込手数料は160円(税込)で利用できるので、メガバンクの手数料よりは安いです。

メリット1と合わせた手数料無料というメリットが圧倒的な強みとなっているのが住信SBIネット銀行ですね。

メリット3 : 印鑑がない

住信SBIネット銀行はネットバンクなので、印鑑がありません。

これまでの銀行は口座開設の際に印鑑を登録する必要がありました。
大きな額を振り込んだり、口座引落設定をしたり、名義変更等の大きな手続きの際は印鑑が必須となっていました。

しかし、住信SBIネット銀行は印鑑がありません。

すべてパスワードやスマート認証、乱数表認証といった別のセキュリティ認証によって管理されています。

印鑑なんて頻度高く使うものではないため、銀行のためにわざわざ印鑑をつくったり、どの印鑑を登録したか忘れたりということがなくなります。

ねづ
ほんと印鑑って謎文化ですよね…。去年、大学生の時のバイト代入金のために作らされた古い口座をため解約しようとしたら、印鑑がわからなくて解約できずという事態になりました…笑

手数料無料などの金銭的な節約メリットではありませんが、管理の楽さという意味でメリットとして挙げました。

メリット4 : 通帳がない

印鑑がないほか、通帳もありません
メガバンク、都市銀行と大きく異なる点の一つですね。

ATMで通帳に履歴を通帳に記帳して、通帳を眺めながら、
「今月けっこう使っちゃったなー」
「貯金これしかないなー」
といった行動をすることがなくなります。

そういった履歴はすべてインターネットでパッと確認することができます。

とはいえ、最近もメガバンク、都市銀行もインターネットのアカウントを運用しているので、銀行における通帳そのものが要らなくなりつつあります。

ですが、通帳も本人確認書類の一種という扱いがあるので、従来の銀行は通帳や印鑑を廃止できないんです。そして、店舗で手続きするときは「通帳」と「印鑑」必須という面倒なことになってしまうんです。

boice インターネットがなかった時代の通帳という文化そのものが今の時代に合うわけがないんですが笑

住信SBIネット銀行では、通帳で確認できるものはすべてインターネットで確認できる&手続きもできるので、通帳管理という手間がなくなるというメリットになります。

メリット5 : 定額自動振込サービスが手軽!

定額自動振込サービスとは

振込の話に関連するのですが、住信SBIネット銀行には定額自動振込サービスというものがあります。

■ 定額自動振込サービスとは
指定の振込先に毎月の振込日と振込金額を指定すると、自動的に振込処理をしてくれるサービスです。

家賃のなど毎月決まった金額を別の銀行に振り込み(支払い)する場合、毎回振込手続をするのは面倒です。

住信SBIネット銀行では、
「毎月の◯◯日に◯◯円を〇〇銀行〇〇支店の口座番号XXXXXXXに振り込む」
という設定ができ、自動で行ってくれます。

毎回振込の手続きをする手間がなくなりますし、「あ、振込日過ぎちゃった!」という度忘れをなくすことができます。

ねづ
僕は家賃の振込を登録しています。もちろん振込手数料は無料です。

メリット6 : すべてインターネット上で完結

メリット1〜4でも述べていますが、すべての手続きがオンラインで完結します。

「〇〇の手続きは店舗に通帳と印鑑を持参で〜」ということがありません。

銀行窓口は基本平日の日中しか空いていないので、カレンダー通りの会社員にはそもそも銀行に行くこと自体がハードルが高い&面倒です。
また、仮に時間を作って行けたとしても、混雑で待ち時間が30分、1時間とかかることもあります。

オンラインであれば、店舗に行くという手間はもちろんありませんし、24時間いつでも手続きをできます。

まれに郵送での対応が必要になるものもありますが、普通に利用している分にはネットで完結します。

メリット6 : 他のSBIサービスとの連携も可能

住信SBIネット銀行にはSBI証券という関連のサービス(証券口座)があります。

そのSBI証券との連携が優れており、かなりスムーズに利用できます。

具体的には、住信SBIネット銀行には普通預金とは別にハイブリッド預金口座というものがあり、そこに入っているお金はSBI証券でも利用できるんです。

普段どおり、ATMからお金を引き出したり、他行に振り込みしたりはもちろんできますし、SBI証券で株や投資信託の金融商品を買うのにも使えます。

通常だと、銀行の普通預金口座と証券口座は別モノであり、証券口座で株や投資信託を買うには、その証券口座にお金を移す作業が必要となります。

そのお金を移すには振り込み手数料が発生したり、証券口座から銀行の普通預金口座にお金を戻す際に時間がかかったりするケースがあります。

ハイブリッド預金口座であれば、そういった作業や手間がなく、リアルタイムで銀行と証券の残高を共有できるというメリットがあります。

SBI証券自体もネット証券会社として老舗であり、積立投資やNISAを利用する上でもオススメの証券です。

メリット7 : デビットカードも登場!

住信SBIネット銀行のデビットカード

最近ではいろんな銀行でも当たり前になってきましたが銀行口座と連携したデビットカードもあります。

クレジットカードのようにVISAでの支払いに対応しているお店で利用ができ、支払った金額が銀行口座からその場で引かれるので、残高の記録や使いすぎを防ぐことができます。

クレジットカードは月末請求ゆえにいくら使ったかわからなくなりがちですからね。

ねづ
ちゃんとお金を管理できる人はクレジットカードのほうがポイント還元率がオススメかも。

\ 手数料が節約できる銀行です! /
住信SBIネット銀行の口座を開設する

住信SBIネット銀行のスマプロランクについて

メリットを説明する際にちょいちょい出てきた“ランク”についてですが、住信SBIネット銀行には利用状況に応じてステータス(=ランク)が付与される仕組みがあります。
それがスマプロランクというものです。

ランクが高ければ高いほど、ATMでの無料引き出し回数&他行宛の振込無料回数が多くなります。

ランク別の特典は以下の通りです。

スマプロランク

このランクは、給与の振込口座にしたり、普通預金以外の口座を開いたり、デビットカードを利用したりすると上がります。

具体的には以下のような条件があります。

ランク4
以下いずれかの条件1つに該当すること。
外貨預金と仕組預金の月末残高合計が、500万円以上
外貨預金と仕組預金の月末残高合計が、300万円以上かつ住宅ローン利用

ランク3
以下いずれかの条件1つに該当すること。
総預金の月末残高が300万円以上
ロボアドバイザー資産運用残高の合計が月末時点で100万円以上
住宅ローンを利用
下記ランクアップ条件のうち3つを達成

ランク2
以下いずれかの条件1つに当すること。
総預金の月末残高が30万円以上
ロボアドバイザー資産運用残高の合計が月末時点で10万円以上
30歳未満
下記ランクアップ条件のうち2つを達成

  • ランクアップ条件
  • 1) 外貨預金(普通・定期)の月末残高あり
  • 2) 仕組預金の月末残高あり
  • 3) SBIハイブリッド預金の月末残高あり
  • 4) 純金積立月末時点でご契約あり
  • 5) 給与、賞与または年金の月内ご入金あり
  • 6) 目的ローンまたは不動産担保ローンの月末残高あり
  • 7) カードローンの月末残高あり(50万円以上2つにカウント)
  • 8) BIG・toto購入または公営競技ご入金の月内合計が2万円以上
  • 9) ミライノデビットの月末時点の確定金額が合計1万円以上
  • 10) クレジットカード「ミライノ カード(JCB)一般」の引落口座を当社に設定かつ当月確定(翌月引落)金額が1万円以上
  • 11) 当社口座からプリペイドカード「JAL Global WALLET」への円貨チャージの月内合計金額が1万円以上

ランク2であれば、銀行の預金残高が30万あればランク2(ATM : 5回、他行宛振込 : 3回)になるので、貯金している人であれば余裕ではないかと思います。
もしそうでなければ、ランクアップ条件で給与振込口座に指定したり、外貨預金をしているだけでカンタンに達成できます。

なお、30歳未満であれば、自動的にランク2になるので、20代の方は本当にオススメです。

ちなみに、僕はランク3を維持しています。

現在のスマプロランク

ランク3の場合、それぞれの無料回数は

  • ATMの引き出し : 7回
  • 他行宛振込 : 7回

となります。

ねづ
7回もあれば十分です。無料の範囲をオーバーしたことは一度もないです。

スマプロランク仕組みは複雑に見えますが、ちょっと手続きするだけでカンタンにランクを上げることができちゃいます。

スマプロランクのカンタンな上げ方は下記の記事にまとめました!


住信SBIネット銀行のデメリット

ここまで住信SBIネット銀行をゴリ押しでオススメしましたが、いくつかデメリットもあります。

メインバンクとして使っていて不便と感じるポイントを3つまとめてみました。

デメリット1 : キャッシュレスアプリの銀行口座連携に非対応

まず一つ目はキャッシュレスアプリの銀行口座連携に対応していないことです。

PayPay、LINE Pay、メルペイなど、最近キャッシュレスアプリが流行っていますが、アプリへの残高チャージに銀行口座からのオートチャージを設定している方もいると思います。

住信SBIネット銀行は、そういった口座からキャッシュレスアプリに直接チャージすることができません。※ 2019年12月現在

ねづ
LINE Payは銀行口座と紐付けてオートチャージ設定にしているのですが、住信SBIネット銀行が対応していないので、サブバンクの楽天銀行で設定しています。

デメリット2 : 自治体からの手当、還付金の受け取り口座にできない

2つめのデメリットは自治体の受け取り口座に指定できないことがあることです。

税金の還付、各種手当て、補助金など、自治体からお金をもらうことがあります。
その際、銀行口座への振り込みになることが普通ですが、住信SBIネット銀行は自治体からのお金受け取り用の口座として対応していない場合があります。

ただし、全て一律で対応していないワケではなく、自治体やお金の種類によります。

税金の還付金は住信SBIネット銀行でも問題なく対応してもらえました。
一方、児童手当、里帰り出産に伴う妊婦健診の補助金は対応NGと言われました。ただし、これも自治体による可能性があります。

全て非対応というワケではありませんが、住信SBIネット銀行だけで運用していくのはリスクですね。サブバンクを持っておくといいかもです。

ねづ
僕はサブバンクは楽天銀行を使用しています。

デメリット3 : 店舗がないので対面で担当者に質問できない

ネットバンクなので、直接店舗にいって相談ということはできません。
なぜなら店舗がないからです。

すべてインターネットで完結するというメリットがある一方、直接対面で相談ができないのが不安という方もいるかと思います。

個人的にはデメリットには感じたことはないのですが、人によってはデメリットになりえると思い、取り上げてみました。

住信SBIネット銀行の開設までの流れ

住信SBIネット銀行の口座開設の流れ

住信SBIネット銀行の口座開設はとてもカンタンです。
全てオンラインで完結させることができます。

具体的には以下のような流れになります。

個人情報入力

暗証番号、セキュリティの設定

顔写真付きの身分証の画像をアップロード

後日キッシュカードが郵送されてくる

キャッシュカードの受け取り確認申請

申請からキャッシュカードの受け取りまで1週間から10日程度で完了します。

また、すでにSBI証券の口座を持っている場合は、SBI証券の情報を引き継ぎできるので、本人確認書類のアップロード手続きがいらず、いらにラクに開設手続きができます。

おまけ : 支店名が果物

住信SBIネット銀行の支店名「イチゴ支店」

実店舗のある銀行だと支店名が地域名になることがほとんどですが、
住信SBIネット銀行は支店名が果物です。

ちなみに、僕はイチゴ支店でした。

うちは妻も自分も住信SBIネット銀行を使っています

夫婦で住信SBIネット銀行を活用
ピンクのカードが妻のものです。

うちは家族で住信SBIネット銀行を使っています。

住信SBIネット銀行同士はもちろん振込が無料ですし、ATMの手数料もお互い節約できます。
すべてオンラインで手続きできるので、どちらかが時間をつくって銀行に行くというような手間がないので便利です。

また、振込やATMの引き出し無料回数が足りなくなった場合、もう一方の口座で代用するというワザも使えます。

ねづ
まあ実際、夫婦ともにランク3なので、足りなくなったことはこれまで一度もないですが笑

住信SBIネット銀行は万人にオススメのネットバンク!

最近ではネットバンクもいろいろなメリットを提供していますが、やはり住信SBIネット銀行が一番便利です。

楽天ユーザーであれば楽天銀行×楽天証券、イオンカードユーザーならイオン銀行といった組み合わせがありますが、そういったクレジットカードとの組み合わせや連携なしで様々なメリットを受けやすいのが住信SBIネット銀行の特徴でもあります。

特に、ATM利用手数料と振込手数料の無料回数は他のネットバンクよりも多いです。

以下のような方には特にオススメです!

  • メガバン、都市銀行をなんとなく使っている人
  • コンビニのATMで毎回手数料とられている人
  • 銀行の手続きで店舗に行く際に苦労したことがある人

上記に当てはまる方は、メインバンクを住信SBIネット銀行にするだけで全て解決されますよー!

ねづ
ゴリ押しでオススメしちゃいましたが、マジでオススメです!笑

\ コンビニでお金を下ろす頻度が多い方はオススメ! /
住信SBIネット銀行の口座を開設する

この記事を書いた人
ねづ
『NEZU.log』運営管理者。Webエンジニアの傍ら、趣味でこのブログを運営。シェアハウス在住。2015年は海外情報(主にアジア圏)と効率のよい生活の情報発信がテーマ。
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運営者 : ねづ

妻と娘(3ヶ月)と3人暮らし。
「育児 × 旅」をテーマに"パパ目線の子育て""子連れ旅行"についてブログを書いてます。
ANA&JAL両方とも上級会員(SFC&JGC)、SPGアメックス所有して、オトクな旅行を追求するのが趣味。

本業はメディア系の企業でプロダクト企画の仕事。

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