こんにちは、ねづ(nzakr)です。
20代後半からクレジットカードやポイ活を知り、30代になった今、改めて自分が持っているクレジットカードを見直してみたところ、けっこうな枚数を所持していました。
その数なんと11枚。
ポイントコレクターの方には普通なんですが、一般の人からすると多いのではないかなと思います。
枚数多いなーと思いつつも、それぞれ目的や利用用途があって、いい感じに使い分けています。
というわけで30代前半の僕が持っているクレジットカードまとめをお届けしたいと思います!
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目次
SPGアメックス(スターウッドプリファードゲスト)
通称SPGカード、SPGアメックスと呼ばれていることが多いですね。
スターウッドというホテルグループが発行するアメックスカードになります。
年会費が31,000円と高額なカードですが、特典がゆえにアメックスの中でも1〜2を争う人気さ。
その特典とは以下2つ。
- 世界最大のホテルグループ「マリオット」のゴールド会員資格が自動的に付与される
- 所有2年目以降、毎年系列ホテルの無料宿泊クーポンがもらえる
マリオットグループには日本でも有名なファイブスターホテルであるリッツ・カールトン、シェラトン、JWマリオットなどがあります。
1つ目のゴールド会員資格によって、宿泊時に部屋の無料アップグレードやレイトチェックアウト、ボーナスポイントなどの特典を得られます。
そして、2つ目の特典でそういった高級ホテルに無料で1泊宿泊できるわけです。

初年度はホテルの無料宿泊クーポンが付与されないため年会費払い損のように感じますが、発行キャンペーンで33,000ポイント獲得できるので初年度はポイント分で年会費実質無料です。
ポイント還元は100円で3ポイント。
獲得したポイントはマリオット系列のホテル宿泊クーポンとして利用でき、宿泊金額を踏まえると還元率は2〜3%近い数値になります。
また、航空会社のマイルに交換できます。3ポイント=1マイルとして各航空会社のマイルに交換できるので、基本マイル還元率で1%。ただし、一括で60,000ポイント交換するとボーナスが付与されて実質還元率は1.25%になります。
なお、友人紹介経由で発行すると、39,000ポイント、つまり6,000ポイントさらに多く獲得できます。
僕も紹介することは可能ですが、ブログに紹介用のリンクを直接貼ることは公式で禁止されているので、LINE、Twitter、メール等でご連絡いただければお送りします。

SPGアメックス 概要
- 年会費 : 31,000円
- ポイント還元率 : 1.25〜3%
- 海外旅行保険 : 自動付帯
- 用途 : メインカード
ANAスーパーフライヤーズ ゴールドカード(SFC)
ANA スーパーフライヤーズ(SFC)のゴールドカードです。
上記SPGアメックスが対応していない場合に利用するサブカード。
三井住友VISAとANAが共同で発行している、いわゆるANAカード。
ANAの上級会員と同等の優遇を受けることができるSUPER FLYERS CARDの会員権がついたものになります。
このカードを所有している限りSFCの会員権を永久維持できるので、所持しています。
これは昨年SFC修行をしてANAのプレミアムメンバーになったので、会員権を付いたこのカード(通称 : SFC)を発行することができました。
基本の年会費は15,000円と高額ですが、マイ・ペイすリボ、WEB明細という設定を行っているので割引が適応されて、年会費10,000円となっています。
ベースのポイント還元率は1%。
100円で1マイルとなります。
いくつか小ワザを駆使することで1.7%くらいまでは伸ばすことができます。前年度の利用額が50万円以上だとボーナスポイントがもらえるので実質的にポイント還元率が上がります。
ちゃんと計算していませんが、実質還元率1.1〜1.2%くらいですかねー。
また、リボ払い設定をしてワザと最低限の手数料を発生させると還元率があがりますが、面倒なのでやっていません。

ANAスーパーフライヤーズ ゴールドカード 概要
- 年会費 : 15,000円(割引後10,000円)
- ポイント還元率 : 1.0%
- 海外旅行保険 : 自動付帯
- 用途 : SFC、サブカード
楽天プレミアムカード
海外旅行フリークには有名な楽天プレミアムカード。
このカードの所有者は特典でプライオリティパスが無料で発行できるので、それ目的で発行しました。
プライオリティパスとは世界各国の空港の国際線にて指定のラウンジを利用することができる会員権です。
通常の還元率は1%。
年会費は10,000円。
還元されるポイントはもちろん楽天ポイントです。
いわゆる楽天のゴールドカードの立ち位置なので、楽天市場で買い物する際などにおいては、楽天ポイント還元率が上がります。
といっても、
通常の楽天カード(年会費無料)で4倍
楽天プレミアムカードで5倍
と1%しか変わりませんが…。
最初はプライオリティ・パスだけのために発行したんですが、楽天がSPU(スーパーポイントアッププログラム)という楽天サービスを使えば使うほどポイント還元率が上がるという仕組みを導入したことで、最近は楽天利用率がわりと高くなりました。
なので、最近はプライオリティ・パス以外にも活用シーンは出てきました。
とはいえ、楽天市場の買い物で普通の楽天カードと1%しか変わらないので、プライオリティ・パスの無料発行特典が廃止されたら、年会費無料の楽天カードに戻すかなぁ…。
正直、プライオリティ・パス無料発行特典はあまりに恩恵がありすぎるので、いつか改悪されるんじゃないかなーと思っています。
まあ改悪されたらカード自体を解約する人も多そうなのでしばらくは大丈夫だとは思いますが…。
いずれにせよ、プライオリティ・パス無料発行特典は海外旅行によく行かれる方には本当にオトクでオススメです。マジです。
これまで使ってきたラウンジについてブログでもレビューしています。
プライオリティ・パスで使えるラウンジレビューまとめ
※一部プライオリティ・パスじゃないラウンジも含まれていますが…

楽天プレミアムカード 概要
- 年会費 : 10,000円
- ポイント還元率 : 1.0%
- 海外旅行保険 : 自動付帯
- 用途 : プライオリティパス
ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)
ANAと東京メトロが共同で発行するクレジットカード。
ANA To Me CARD PASMO JCBです。
通称ソラチカカードと呼ばれています。
ANAのソラ(空)と東京メトロのチカ(地下)を組み合わせた造語です。
カード本体にPasmoの機能が付いていてオートチャージされ、東京メトロに乗りながらANAマイルが貯まるというのが売り文句のカードです。
ただ、真の利用用途はそれではありません。
このカード所有者限定で、東京メトロポイントを90%の交換レートでANAマイルに交換することができます。
この90%というレートが他にない優秀さなんです。
通常航空会社のマイル(ANAやJALマイル)への他社ポイントからの交換レートって、だいたい30〜50%のことが多いので、90%の交換レートが異例なわけです。
といっても、
「東京メトロに乗りまくって、メトロポイント貯めまくるぜ!」
というわけではありません。
別のポイントからメトロポイントに交換し、それをANAマイルに交換することで高還元率を維持するというポイントハックです。
詳しくは下記記事にて詳しく解説してますので、気になる方は一読くださいませ。
なお、通常決済での還元率は0.5〜1%です。
年会費は2,000円です。
ANAカードといいつつも、通常決済で貯まるポイントはANAマイルではなくJCBポイントになります。そして、それをANAマイルに交換する際に年間手数料5000円(税抜)ほど取られるという残念仕様です。
なので、ANAカードとして普通の使い方をする方にはあまりオススメできないですねー。
都内に住んでいる方は、pasmoのオートチャージが付いてるので便利かも。

ANA ソラチカカード 概要
- 年会費 : 2,000円
- ポイント還元率 : 1.0%
- 海外旅行保険 : なし
- 用途 : ソラチカルートによるマイル交換
セディナカード
三井住友傘下に入ったセディナカード。
これは海外キャッシング目的で発行しました。
年会費は無料です。
海外旅行での現地通貨調達方法といえば、両替が一番メジャーですが、あの両替って手数料を加えたレートになっているんですよね。
1ドル110円のとき、両替所では1ドル113円とかになっていたりします。
通常のレートで交換するにはキャッシングしちゃうのが一番いいんです。
ようするに、現地のATMでクレジットカードから現金を下ろすだけです。通常は翌月のカードの利用料引き落としのタイミングで、現地通貨を下ろした金額を日本円で計算して引き落としされます。
この場合、日本円の計算が相場のレートになります。
といいつつも、ここに海外ATM利用手数料と利息がかかってくるので普通のカードであれば両替とトントンくらいになひます。
ですが、このセディナカードはこの海外ATM利用手数料が無料であり、また、キャッシングした金額をwebから繰り上げ返済できるので利息を最低限で済ませられるというメリットがあります。
なお、通常決済では使ったことはないので、ポイント還元率はおろか何のポイントが還元されるかすら知りません…笑

セディナカード 概要
- 年会費 : 無料
- ポイント還元率 : 1.0%
- 海外旅行保険 : なし
- 用途 : 海外旅行時のキャッシング
エポスカード
ご存知有名デパートであるマルイのエポスカード。
年会費無料なのに海外旅行保険が自動付帯という素晴らしいクレジットカードです。
年会費無料のクレジットカードの場合、海外旅行保険はついていない、もしくは、利用付帯(利用して初めて海外旅行保険が利用できる)のパターンが多いのですが、このカードは持っているだけでいいんです。
海外旅行に持っていく必要すらありません。
本人名義で発行さえすればOK。
無料で海外旅行保険に自動で加入できるわけです。
他にも年会費無料×海外旅行保険自動付帯のカードはありますが、このカードの強みは発行にかかる日数が短いこと。
クレジットカードの発行は通常2〜3週間、長いと1ヶ月かかるんですが、このカードは1週間程度で発行されます。
なんなら、マルイの店舗にて発行すると最短即日発行も可能です。
というわけで、海外旅行保険のためのカードとして発行しました。
現在はゴールドカードなど年会費有料カードを複数枚所持しており、そちらも海外旅行保険が自動付帯なので今となってはエポスカードは特に不要なんですけどね。
年会費がかかるわけでもないし、マルイのセールで10%割引等のメリットもあるので、いまだに持ち続けてます。

エポスカード 概要
- 年会費 : 無料
- ポイント還元率 : 0.5%
- 海外旅行保険 : 自動付帯
- 用途 : 海外旅行保険
リクルートカード
じゃらん、ホットペッパー、ゼクシィなどを運営するリクルートが発行するのがその名の通りリクルートカード。
年会費無料なのに還元率1.2%という地味に優秀なカード。
リクルートということで、貯まるポイントはリクルートポイント(Pontaポイント)になります。
年会費無料のカードって、還元率が総じて0.5〜1%っていうものが多いんですが、こリクルートカードは1.2%というかなり高い還元率を誇ります。
優秀な還元率からメインカードとしても十分活躍できるんですが、個人的なこのカードの良さは別のところにあります。
税金の支払いでポイントを貯められることです。
今や収納代行(納付書)としてコンビニのレジで税金を払うことができる時代ですが、そういった納付書は基本的に現金払いのみとなります。
ただし、セブンイレブンだけ現金の他、nanacoで支払うことができるんです。
そして、このリクルートカードはnanacoへのクレジットカードチャージを行う場合にもポイントが付与されます。
つまりnanacoを通して間接的に税金の支払い時にポイントを貯めることができるわけです。
もちろん他にもnanacoチャージでポイントを貯められるカードはあるんですが、還元率が下がってしまうものが多く、そんな中リクルートカードだけ1.2%のまま。
一度改悪されて、nanacoチャージ時のポイント還元が月額30,000円と上限を設定されてしまったんですが、普通に現金で払うよりは十分オトクになります。
そんなわけで、税金、保険料のコンビニ納付書払いの際に活用しています。
通常決済時の還元率も優秀なので、メインカードとしても十分オススメです。

リクルートカード 概要
- 年会費 : 無料
- ポイント還元率 : 1.2%
- 海外旅行保険 : 利用付帯
- 用途 : nanacoチャージによる税金支払い
JAL CLUB-Aカード
JALマイラーなら持っていて然るべきJALのクレジットカード。
JAL CLUB-Aカードは、JALカードの中でもノーマルカードとゴールドカードの中間に位置づけされるカードになります。
年会費は
2019年現在、JALの上級会員になるためのJGC修行しているため、JALのフライトに乗る頻度が多くなるので、JALマイルのボーナスマイル獲得も兼ねて発行しました。
また、無事にJALの上級会員になった場合には、ANA同様にJGCの会員権が付いたJAL CLUB-Aカードを発行することになるので、事前に発行しておくのがベターなんです。
日常生活では全く使ってません。
発行して以来、家から持ち出してすらいない…。
JGC修行用のJALの航空券を買ったときのみ利用しました。
還元率は0.5%なので、通常決済では正直微妙です。
JALカード特約店では1%になりますね。具体的にはファミマやENEOS、またはJALの航空券を購入する際も該当します。
また、ショッピングマイル・プレミアムというオプション(年会費3,000円)に加入すると、還元率が倍になります。

JAL CLUB-A 概要
- 年会費 : 11,000円
- ポイント還元率 : 0.5〜1.0%
- 海外旅行保険 : 自動付帯
- 用途 : JGC修行
レックスカード(REX CARD)
カード会社として有名なジャックスが発行するREXカード。
エポスカードと並ぶ年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するカードとしても有名です。
通常決済における還元率が1.25%と優秀。
貯まるポイントはREXポイントという独自のポイントなんですが、これを直接支払い額か差し引きすることができます。
例) 支払い日の合計金額が50,000円で2,000ポイントあった場合、支払い額を48,000円にできる
この直接支払額を割引するというポイント制度はなかなかないので、ポイントなんていらん!!という方にはオススメ。
ただ、僕がこのカードを持っている理由はこの用途ではなく、J’sコンシェルという福利厚生サービスを使うためです。
J’sコンシェルとはいわゆる企業の福利厚生サービスみたいなもので、レンタカー、映画、水族館、動物園、その他テーマパーク各種の割引特典がまとまっている会員限定の優待サービスです。
ジャックスのクレジットカードを持っていると、このJ’sコンシェルを利用することができます。
この優待がかゆいところに手が届く感じで地味に便利なんですよねー。
旅行や遊びでどこかテーマパークに行くときに毎回利用しています。
ディズニーはさすがになかったですが、だいたいどこでも何かしらの割引が用意されているかと思います。

レックスカード 概要
- 年会費 : 無料
- ポイント還元率 : 1.0%
- 海外旅行保険 : 自動付帯
- 用途 : J’sコンシェルの利用
ヤフーカード
楽天に続く大型ポータルサイトのヤフーが発行するヤフーカードです。
YahooショッピングやYahooトラベルなど、Yahooのサービスを利用する際にポイント還元率が高くなるカードですが、僕自身、Yahooのサービスはあまり使いません。
このカードの発行目的はPayPayのキャンペーンです。
かつてPayPayが何でも20%キャッシュバック&20回に1回タダというキャンペーンを実施したんですが、ヤフーカード所有者だとタダになる当選確率が上がりました。
その当選確率を上げる目的でヤフーカードを発行しました。
僕と同じように発行した人は多いと思うので、それキッカケで爆発的に発行枚数を伸ばした気がする。

ヤフーカード 概要
- 年会費 : 無料
- ポイント還元率 : 1.0%
- 海外旅行保険 : 自動付帯
- 用途 : PayPayとの併用
ウォルマートカード
ウォルマートカードは大型スーパーの西友で買い物をした際に割引特典を受けられるカードです。
西友で買い物をする際に決済手段として使うと、常時3%の割引を受けられます。また、毎月の規定日にはその割引率が5%になります。
以前自宅の最寄りスーパーが西友だったので、この西友での割引を活用するためにこのウォルマートカードを発行しました。
西友以外での買い物には微妙なので、西友よく使うよ!って人には激しくオススメですが、それ以外の人はいらないと思います。
なお、引越し後は西友が家の近くになくなってしまったので、このカードは今はお蔵入りになってしまいました。
一応今も西友ネットスーパーを利用するときに割引を受けられるんですが、2%なので後述するLINE Payカードを使っちゃってますねー。
なお、ウォルマートはアメリカにある大型スーパーの名前なんですが、この会社が西友を買収して運営しているのでウォルマートカードという名前になっています。

ウォルマートカード 概要
- 年会費 : 無料
- ポイント還元率 : 0.5%(西友では3〜5%)
- 海外旅行保険 : 自動付帯
- 用途 : 西友での買い物
LINE Payカード
LINE Payと紐付くLINE Payカード。
以前の僕のメイン決済カード。
LINE Payにある残高から支払いする仕組みのカードなので、クレジットカードではなくデビットカード(プリペイドカード)となります。
プリペイドなのでもちろん年会費は無料です。
ようはLINE Payのリアルカード版です。
最近ではLINE PayのQRコードで払えるお店も増えてきましたが、まだまだ払えない店も多く、そういったケースではこのLINE Payカードで支払っています。
還元率は0.5〜2%。
幅があるのは先月の利用額に応じて当月の還元率が決まるマイカラー制度のためです。
カラー | 還元率 | 条件 |
---|---|---|
グリーン | 2% | 月10万円以上の決済 |
ブルー | 1% | 月5万円以上の決済 |
レッド | 0.8% | 月1万円以上の決済 |
ホワイト | 0.5% | – |
ようするに、10万円以上決済すると翌月の還元率が2%になるということです。
単純に2%還元もデカいですが、プリペイドカードなのですぐに明細が反映されることが気に入ってます。
マネーフォワードでお金の管理をしてるんですが、クレジットカードだと反映までラグがあるので…。
以前から現金以外の支払手段があるときは現金を使わないという生活のため、10万円決済のボーダーは毎回超えているので、ずっとマイカラーのグリーン(2%の還元率)を維持しています。
ただし、LINEポイントとメトロポイントの交換が2019年末から停止されるとのことです。いわゆるソラチカLINEルートと呼ばれるANAマイルに一番効率的に交換できる方法が使えなくなってしまいました…。
このソラチカLINEルート目当てで使っていただけに、残念…。

LINE Payカード 概要
- 年会費 :
- ポイント還元率 : 0.5〜2%
- 海外旅行保険 : 自動付帯
- 用途 : サブカード、LINE Pay
枚数は多いけど目的別に利用しています
30代前半の僕が持っているカードとその所持理由をまとめてみました。
改めて、整理すると以下のような感じ。
番号 | カード名 | 目的 | 年会費 |
---|---|---|---|
No.1 | SPGアメックス | メインカード | 31,000円 |
No.2 | ANAスーパーフライヤーズ ゴールドカード | サブカード1、SFC会員 | 10,000円 |
No.3 | 楽天プレミアムカード | プライオリティパス、楽天での決済 | 10,000円 |
No.4 | ANA ソラチカカード | ANAマイル、ソラチカルート | 2,000円 |
No.5 | セディナカード | 海外キャッシング | 無料 |
No.6 | エポスカード | 海外旅行保険 | 無料 |
No.7 | リクルートカード | 税金関係支払い | 無料 |
No.8 | JAL CLUB-Aカード | JGC会員 | 10,000円 |
No.9 | レックスカード(REX CARD) | J’sコンシェル用 | 無料 |
No.10 | ヤフーカード | PayPay決済 | 無料 |
No.11 | ウォルマートカード | 西友決済 | 無料 |
No.12 | LINE Payカード | サブカード2、LINE Pay | 無料 |
※年会費は税抜表示です
※12枚ありますが、1枚はデビットカードなのでカウントしていません。
年会費の合計は63,000円(税抜)です。
個人的にはこんなもんかなーって感じなんですが、友人に話したら「持ちすぎ!」って言われました。まあ無駄に発行しているわけではなく、それぞれ目的があって持っているので問題ないかなーと。
ウォルマートカードは使う頻度が減ってしまっているので解約してしまってもいいかなーとは思っています。

こんなに持つ必要はないかと思いますが、「お、このカードいいかも!」と思ったものがあれば、ぜひ利用してみてくださいませ。