映画青鬼の二作目!『青鬼Ver2.0』を見てきた!(あらすじ、ネタバレあり)

どうも、ねづ(@nzakr)です。

いつまにやら劇場版青鬼の二作目が7月4日に公開されたということで、さっそく見てきました。

青鬼Ver2.0 Webサイト

人気あったのだろうか…。
一作目も映画館で見たんですが、はっきり言えば駄作だったんですよね…。青鬼のリアルさはよかったんですが、オチもはっきりしないし、主人公の女の子の演技が下手すぎて、キャラクターに全然感情移入ができず。

一作目が駄作なのに二作目をやる映画って珍しいので、
もしかすると面白くなってるかも??
という可能性に賭けて見に行ってきました。

しかも今作はかの有名な『フワッティ』が登場するとのこと。

ふわってぃ

こいつです。
初見プレイでこいつに殺された人も多いはず。

実写版ふわってぃ

映画に登場するフワッティはこんな感じ。
いい感じに味がでてます。
フワッティ以外にも新種の青鬼が登場するらしい。
これは青鬼好きとして期待せざるを得ない。

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青鬼Ver2.0を見に行ってきた!

シネ・リーブル池袋

場所は池袋のシネ・リーブルです。
青鬼の一作目もここで見たなー。
比較的マイナーな映画を上映している映画館です。さすがにTOHOシネマズとかで公開できるほどの予算はなかったのか。

客層はかなり若いです。
10代〜20代前半がほとんどでしたね。
青鬼好きというより、出演者のファンという人が多いような感じだった。

出演者は下記。
中川大志(ヒロシ役)、平祐奈(杏奈役)、松島庄汰(卓郎役)、久松郁実(美香役)、勧修寺玲旺(たけし役)、タモト清嵐(シュン役)。

青鬼Ver2.0のあらすじ(ネタバレ有)

さて、映画を観た個人的な感想です。
あらすじやネタバレを含みますので、見ていない方はご注意ください。

ストーリー

序盤
卓郎、タケシ、美香の3人がシュンをいじめていた結果、シュンが不登校になり、3人が殺されてしまうストーリーのゲーム(青鬼)をつくります。
そんな中、いじめっ子の3人はジェイルハウスという化け物が出ると噂の館で生放送をしようと赴くも、本当に化け物(=青鬼)が出現。青鬼に襲われて逃げようとするも、館に閉じ込められた上に、タケシ、美香が殺されてしまいます。

中盤
卓郎はたまたま別の目的でジェイルハウスに来たヒロシと合流して、この館で起きていることがシュンの作ったゲームとリンクしていることを聞かされます。
ヒロシはシュンと仲が良かったため、ゲームにバグがあること(存在しない幻の4階)を知っており、そのバグを起こせば、すなわち幻の4階に行けばゲームをリセットでき、ジェイルハウスに入る前の時間軸に戻ることができると説明。2人で協力して幻の4階を目指します。

終盤
なんとか幻の4階に辿り付くも再びに青鬼に襲われてしまいます。ヒロシは、この館に入って性格や考え方が変わった卓郎を信じて、自分を犠牲にして卓郎にリセットを託します。最後に登場したシュンの助けもあり、無事卓郎はゲームのリセットに成功して生き返ったみんなと合流するという話でした。

感想

前作よりは面白いかな。
ストーリーを簡潔にいえば”卓郎の成長物語”でした。
登場時、卓郎の性格は典型的な暴力を振るうタイプのクソ野郎なんですが、ヒロシとジェイルハウスで行動を共にすることで何故か少しずつ丸くなっていきます。最終的にはみんなを生き返らせるために必死になってリセットを試みちゃうくらいの好青年に。
まあ、悪ぶってた少年が更生していくというよくある話でした。特に伏線やフラグ等の変化球はなく、本当にまっすぐストーリーが進みます。むしろ青鬼あんまり関係なくね?という感じも…。

ちなみに、前作映画との関連はほぼなし。オリジナル登場人物の名前くらい。
青鬼のゲームだと主人公はヒロシ、1作目の映画はシュンと杏奈ですが、今作はまさかの卓郎が主人公でした。シュンと杏奈はほぼ空気だった。

ゲームとの関連性は一応あります。
シュンのつくったゲーム(青鬼)にリンクしているので、実写とゲーム画面を上手く切り替えつつストーリーが進む形になってました。実際のゲームにも登場する風呂場のドライバーや割れた皿、前作にもあったタケシのガタガタなどのシーンもあります。

ちょっと意味がわからなかったとこ

ニコ生しかみれない!

卓郎、タケシ、美香がジェイルハウスに閉じ込められた直後に携帯がつながらなくなるというお決まりのパターンになるのですが、なぜか、「ニコ生しかつながらない!」という状況になります。しかも、アプリがニコ生以外に切り替えられないというね。どうしてこうなった。

ちなみに、このセリフに伏線的な要素はなく、ニコ生に関する演出はこのあと一切でてきませんでした。ほんとにニコ生しか繋がらないという意味のわからんシーン。

なぜこのセリフを脚本にいれたし。
ニコ生の宣伝乙である。

幻の4階

物語の重要な鍵の1つに幻の4階という要素があります。
この幻の4階というのはシュンのつくったゲーム(青鬼)のバグです。本来は建物は3階建てで、4階はプログラムには実装しない予定だったけど、バグとして残ってしまい、そこに行くとゲームがリセットされてしまうとのこと。
これが物語の結末に繋がるのですが…。

なぜ鍵を用意したし。
バグとして残ってしまったにも関わらず、親切にもその部屋へアクセスするための鍵はきちんと用意してるという。
仮にそういうものだとしたらバグではなくて、裏ワザとか抜け道という言葉で説明したほうがよかったんじゃないかなー。

その他気になったこと

委員長(杏奈)とシュンが空気
もう完全に空気です。卓郎成長物語のモブでしかなかった。委員長(杏奈)は顔のわりに声が幼くて驚き。

タケシのラスト
みんな助かったあとなぜかタケシだけ青鬼に殺されます。しかも美香といい感じになる卓郎を見たあとに。可哀想すぎる。

突然変異の蝶
ヒロシがジェイルハウスに行くきっかけになった蝶。突然変異のものだ!とあれだけ主張してるのに、その後の話に一切絡まず。
伏線にすればよかったのに…。ヒロシはただの蝶好きの変人になってしまいました。

まとめ

劇場版の一作目よりはまあストーリーに無理はなかったのではないかと。
見る価値あるくらい面白いかと言われると…微妙です。DVDが出されてから見れば十分な気がします。

ふわってぃも出てくるんですが、まさかのヒロシに倒されてしまいます。
あのスピード感もなかったしなー。

青鬼のゲームが好き!という方は見てもいいかも。

でわでわ。

一作目のレビューは下記
映画『青鬼』実写版を見に行ってきた

『青鬼Ver2.0』公式Webサイト

青鬼ライトノベル

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ねづ
『NEZU.log』運営管理者。Webエンジニアの傍ら、趣味でこのブログを運営。シェアハウス在住。2015年は海外情報(主にアジア圏)と効率のよい生活の情報発信がテーマ。
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主にWebの企画、開発の仕事をしています。
海外が好きで、仕事、旅行問わずよく行きます。
フィリピン(セブ)で10週間留学後、現在はカナダ(バンクーバー)に滞在。留学、海外生活や旅行記をこのブログで書いています。

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