弁当男子になって弁当生活を1ヶ月継続!月25,000円の節約に成功した話〜弁当生活の継続のコツまとめ

こんにちわ、ねづ(nzakr)です。

突然ですが私、新年度の4月、平成最後の4月に弁当男子になりました。

平日は普通に会社勤め、いわゆるサラリーマンをしている身ですが、毎日の平日ランチを自分でつくった弁当で済ますという生活です。

自分が所属している会社に社食とか社内販売の配達弁当がないので、毎日近場でランチしたり、コンビニ飯、牛丼チェーンで済ませていたんですが、4月になって、思うところがあって弁当生活をスタートしてみました。

「弁当をつくる」ってなんとなく面倒に思えますが、なんだかんだでスタートして1ヶ月間は無事に継続でき、今も弁当生活を続けています。

今回は、弁当生活を始めようと思ったキッカケから、継続のコツ、実際にどのくらい節約できたのかをまとめてみました。

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弁当生活を始めようと思ったきっかけ

コンビニ、牛丼チェーンに飽きた

まずはこちら。日々の食生活への飽き。
基本的にこれまでランチは週2日くらいでいわゆる1000円ランチを食べに行き、残りの3日はコンビニとか牛丼チェーン、はなまるうどんとかで済ませていました。

ただね、なんか飽きるんですよ。
特に最近はPayPayやLINEPayがキャッシュバック祭りをやっていたので、松屋20%オフってことで松屋に通いまくってました。

松屋もメニュー多いのに、毎回牛丼しか頼まない自分も悪いんですが。

地味にお金がかかる

あとはやはり“お金”ですね。
毎回お店でランチすると1000円が基本ですし。
牛丼、うどん、マックなどで済ませたとしても安くても1食最低500円はしますからね。しかも、だいたいトッピングをつけちゃうので、700円くらいしています。

毎月ランチ代に1.5〜2万円近くかかっちゃいます。

外に出るのが面倒

ランチの時間に
「何食べようかなー」
「昨日どこどこいったしなー」
「あそこ混んでるしなー」
「コンビニで何買おうか」
的なことを毎回考えるのが面倒になりました。毎回エレベーター降りて外に出てっていうのもなー。

まあ気分転換に外に出るっていうのも大事ですし、これを楽しみにしている人もいるかと思うんですが、僕はわりとさくっと済ませたい派でして。
ワーカーホリックになっているかもしれないけど…笑

こんな感じの背景があって、
「弁当生活ってどうなんだろう?」
と思うようになりました。

弁当生活のボトルネックを整理する

「弁当男子」ってワードを聞いて、一度は弁当生活を考えたことあるかもしれませんが、だいたい「面倒!無理!」ってなると思います。

僕ももちろんその一人でした。
ただ、無碍に諦めると何も始まらないということで、いったん手間となるポイント(=ボトルネック)を事前に整理してみました。

それを解消できさえすれば”継続できる”わけです。
パッと思いつく限り、ポイントは大きくわけて以下の3つでした。

つくる工程がそもそも面倒

まず、そもそもこれ。
「食材を用意して、いい感じに弁当箱に詰めて…」
この弁当をつくる工程そもそもが面倒というケース。しかも、時間のない朝にこれをやるのはなかな至難の業です。

朝の5分ってマジで一瞬ですから…。

献立を考えるのが面倒

続いて、“弁当に何をいれるか”です。
グーグル大先生で「弁当」で画像検索すると、

こんな感じで、いろんな食材が色鮮やかに詰められていて、しかも栄養バランスも良さそうなわけですよ。

無理だから、こんなん無理だから!
肉、魚、野菜…あれこれ用意できないし、用意するとしても作るの面倒すぎる。

しかもこれを毎日継続…ってなかなかハードルが高いです。
ハードルは高ければ高いほどくぐりやすいですからね。気づいたら弁当生活をやめて松屋コースですよ。

食器洗いが面倒

食器洗い

最後がこれ。弁当箱を洗うこと。
食べ終わった弁当箱を自宅に持って帰ってきた後は、当然洗う必要があります。

この食器洗いって、地味に面倒ですよね。しかも弁当箱って、箸、蓋、容器など、複数パーツから構成されるので、洗うモノが多いんです。

仕事や飲み会から帰ってきて食器洗いするのはなかなかツライ。翌日に回すとその分の弁当が作れなくなりますし。

弁当生活のボトルネックをいかにして解消するか

というわけで整理すると、

  • ・つくる工程がそもそも面倒
  • ・献立を考えるのが面倒
  • ・食器洗いが面倒

なかなかの三重苦ですが、これを乗り越えないと弁当生活を継続できないわけです。この手間達をいかにして最小限するかが、鍵ですね。

というわけで、それぞれの手間に対して、自分がどのように解決策?を講じたのかまとめてみます。

見栄えは求めない!冷凍食品で徹底的に時間短縮!

まずはつくる工程および献立を考える手間をできる限り最小化します。

その方法は、冷凍食品で済ますことです。
非常に単純です。弁当向けの冷凍食品をフル活用します。

弁当の冷凍食品

スーパーなどでこんな感じで、弁当向けに小分けされた冷凍食品が売られているのを見たことがあるかと思います。
子供のころ、親がつくってくれた弁当によく入っていたアレです。冷凍食品だとなんとなく味気なく感じてしまうかもしれませんが、最近の冷凍食品はすごいんですわ。

弁当生活を続けて気づいたけど、意外に美味いんですよ。
冷食だから…とは侮れない。昔は弁当の冷食って種類もある程度決まっていたと思うんですけど、最近はいろいろ種類も豊富です。

まあ超絶グルメ舌をお持ちの方には合わないかもですが、好きな食べ物はからあげ、餃子、カレーという小学生程度のレベルである自分には十分です。

冷凍食品で済ますことで、料理する必要がなくなり、献立を考える手間も最低限になります。テキトーに選んで詰めるだけですからね。

食洗機を導入して、洗う手間を削減!

食べ終わって自宅に持って帰ってきた弁当は洗わなければなりません。
これも、“食洗機”で手間削減します。

ビルドイン食洗機
ビルドイン食洗機がほしい…

さっとゆすいで食洗機にぶちこむだけでOK。
住んでいる家にビルドインの食洗機がある方はそれを使えますし、そうでない方は別途購入する必要がありますが、食器洗いにかかる自分自身の人件費に比べれば費用対効果は十分でしょう。
もちろん弁当以外の食器にも使えますからね。

ただし、我が家のキッチン、
思ったよりも手狭で食洗機が置けませんでした!!!泣

まさかの仕様的に設置できないという悲劇。無理やり置けば置けないこともないんですが、キッチンの利用に支障がでそうなので諦めました。

というわけで、仕方なしで今も手洗いしています…泣

食材はネットスーパーでまとめ買い

で、肝心の「冷凍食品をどこで買うか」なんですが、これはネットスーパーをフル活用します。
西友、イトーヨーカドー、イオンなどが主要なネットスーパーですね。

西友ネットスーパーの弁当用冷食の一覧
西友ネットスーパーの弁当用冷食の一覧

最寄りのスーパーに行けばいいことなんですが、家の近所のスーパーが弁当用の冷凍食品の品揃えがあまりよくない上、なぜか価格が1.5倍以上高いんです。

弁当生活を始める上で用意したもの

弁当箱

これまで弁当なんて作ったことないので、とりあえず弁当箱を買いました。
これがないと弁当生活そもそもスタートできないので。

箱型の保存容器で済まそうと思ったんですが、ちょうど弁当箱として使えそうなサイズの容器が家になかったこともあり、弁当箱を買うことにしました。

Amazonで一番安いのを買いました。

お値段なんと“798円”という安さ
ちょっと扱いにくさはあるものの、弁当箱としては必要十分です。電子レンジや食洗機にも対応しているので、必要条件だった機能面も問題なし。

象印やサーモスなどの保温性や収納性が高い機能性が優れた弁当箱もありますが、その分値段も高いです。高いの買って継続できなかったら意味がないので、とりあえず一番安い弁当箱にしました。

なお、保温性はたしかに魅力的に感じますが、自宅で事前に温めた上で会社に持っていく必要があり、そもそも朝の時間に食材を温める行為が面倒なので、検討の対象外としました。

弁当箱を持ち運ぶ入れ物

持ち運び用の小型のトートバッグ的なものです。
普通に100均一とかでも買えます。

バッグも特にこだわりがなかったので、服屋で小物を買った時などにもらえるショッパーを使っています。

ランチボックスに使っているショッパー
実際に弁当入れとして使ってるショッパー

ショッパーはちょっと…という方はLOFTなどでランチボックス用の小型のトートバッグが売っているので、そちらを買えばいいかと思います。

ネットスーパーの登録

上述の通り、冷凍食品を購入はすべてネットスーパーです。
イオン、ヨーカドー、西友などいろいろあります。一応王道のネットスーパーは全部ユーザー登録したんですが、いつも西友を使っています。西友がなんだかんだで一番安いし、なにより楽天ポイントが貯まるのが嬉しい。

6,000円以上買わないと送料無料にならないんですが、送料がかかったとしても最寄りのスーパーで買うより安く済んでいます。

実際につくった弁当とその工程、所要時間

実際に弁当が作る工程をまとめてみました。
弁当をつくる工程を非常にシンプルです。

朝はギリギリまで寝ていたい自分にとって、朝早く起きて弁当をつくるのは嫌なので、前日夜に全て準備して、朝は”持っていくだけ”にします。

というわけで、工程は以下のような感じ。

弁当箱を用意

冷凍ご飯を電子レンジへ

冷食を弁当箱に適当に詰め込む

チンされたご飯を弁当箱へ

ご飯にふりかけをかける

完成!冷蔵庫にいれる

その時間、わずか5分!
前日の夜に、“寝支度の一つのような感覚”で済ませます。
あとは朝に忘れずに持っていくだけ。

実際につくった弁当
実際につくった弁当はこんな感じです。

ポイントは、冷凍食品を解凍せずにそのまま弁当箱に詰め込むこと。毎回解凍する手間と時間を短縮しています。
冷蔵庫で自然解凍されるし、食べる前に職場のレンジでチンして温めるので、事前に解凍が不要というわけです。

帰宅後に弁当箱を洗う工程は面倒なんですが、これは仕方なしにやってます。
我が家に食洗機さえ置ければ…。

実際にいくら節約できたのか

お金と節約

さて、気になるのは節約額
ざっくり計算してみました。

平日の毎日ランチを約800円と仮定します。
都内のランチだと1,000円は基本で、ランチに松屋にいっても大盛にしたりトッピングつけて600〜700円程度なので、均すと800円くらいになります。

1週間(平日5日間)の費用
800円 × 5回 = 4,000円

一ヶ月間(4週間)で計算すると、

4,000円 × 4週間 = 16,000円

弁当にかかっている費用ですが、
・ネットスーパー購入した弁当用冷凍食品
・お米
が主な費用です。夕食の残りなどを詰めることもありますが、こちらは残りモノということで費用計上はしていません。

  • ・4月の弁当用に購入した冷凍食品 : 4,312円
  • ・お米(5kg) : 2,880円
  • 合計 : 7,192円

冷凍食品の金額は西友ネットスーパーの注文履歴から計算しました。お米も最近は楽天市場のお米屋さんで購入しているので、こちらも注文履歴から参照しました。

なんと、7,192円という半額以下の金額で済ますことができました。
ちなみに、これ二人分(自分+妻の分)です。
なので、単純計算で2人で割ると一人あたり3,596円になります。

16,000円(ランチ代) − 約3,600円(弁当代) = 12,400円

なんと12,400円も節約することができました。
二人分(夫婦)で考えると、一ヶ月25,000円の節約です。なかなかの金額ですね。

正直「いくら節約できたか」を細かく気にしていたわけではないので「多少お金が浮いたかなー」くらいに捉えていたんですが、改めて計算してみたら思ったより節約できていました。

1ヶ月以上無事に継続!少しずつ内容を凝りだした

というわけで、無事に1ヶ月以上継続した弁当生活の結果をまとめてみました。

まさか自分が弁当をつくる日々が来るとは…という感じです。
しかもそれを継続できているなんて…笑
ちなみに、妻の分も僕がまとめてつくっています。

最近では、土日や平日早く帰宅できた日の夕食を「冷凍して弁当に入れられるかどうか」を考慮するようになりました。
とはいえ「弁当に入れられるモノしかつくらない」というわけではなく、何作ろうか迷ったときの一つの選択肢として考慮しているくらいです。

もともと自分がそんなに自炊が嫌いではないタイプの人間だったことも大きいかも。
冷静に振り返るとなかなかハードルが高いかもしれませんが、「弁当生活」を検討している人の参考になれば幸いです。

冷凍食品に加えて”つくりおき”すると、
弁当のおかずのレパートリーが増えて楽しくなります↓↓


この記事を書いた人
ねづ
『NEZU.log』運営管理者。Webエンジニアの傍ら、趣味でこのブログを運営。シェアハウス在住。2015年は海外情報(主にアジア圏)と効率のよい生活の情報発信がテーマ。
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主にWebの企画の仕事をしています。
海外が好きで、仕事、旅行問わずよく行きます。
フィリピン(セブ)とカナダ(バンクーバー)で留学後、日本に帰国。海外旅行ネタを中心に、日々の生活を雑記ブログとして書いています。

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