【ヘルシオ ホットクック購入レビュー】メリット・デメリットまとめ、時短キッチン家電としておすすめ!

こんにちは、ねづ(nzakr)です。

先日、巷で噂の時短家電である
SHARP ヘルシオ ホットクック
を購入しました!

家電フリークには有名な調理家電であり「材料を入れてボタンを押すだけ」で、料理が完成してしまう魔法のようなアイテムです。

我が家も子どもが産まれたことにより、料理の手間削減を目的に購入。
実際に使ってみて、ホットクックこそ子育て世代、ファミリーにマストバイな家電であると言えます。

ねづ
2020年始まってまだ1ヶ月ですが、すでに今年買ってよかった家電ランキング1位になりそう!

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ホットクックとは?

ホットクックの名称通り、
具材を入れるだけで、ほったらかしで料理が完成する
というのが最大のメリットであり、推しポイントであります。

この製品名って、

ホット(温かい)&ほっとく(放置) + クック(料理)

の造語で(たぶん)、考えた人のネーミングセンスはなかなか良きではないかと。

メリット1 : “見る”時間が必要なくなる

一番大きいなーと思ったのは、料理を”見る時間”が不要になったこと。

個人的に料理で一番面倒なのは、この”見る”というモニタリングだと思ってます。

食材を炒めたり、煮込んだりするときに、火加減、煮込み具合などをずっと見ている必要があります。

このモニタリングの工数こそが、料理の一番の辛い部分であるわけです。

もちろん料理によっては放置できるものもありますが、火を使っている以上、火事の危険性もあるので完全に目を離す(例えば外出する等)の行動はできません。
それゆえ、料理中は時間的かつ肉体的に拘束されてしまいます。

ホットクックでの調理は、材料準備後、そのモニタリングの工数をすべて巻き取ってくれます。

料理ごとに決まった材料をホットクックにぶちこみ、蓋を締めてボタンを押した後は、出来上がるまでの時間はフリーになります。

部屋を片付けたり、youtubeやSNSを見たり、子供の相手をしたり、何も気にせずに過ごすことができます。

そして、ホットクックから料理完成の音がなったら、あとは盛り付けて食べるだけ。

手間いらずとはこの事と言わんばかりの活躍っぷりを発揮してくれ、時間の節約につながります。

メリット2 : 火加減の調整が不要

時間の節約に加えて、料理の肝である火加減の調整もやってくれます。
これも地味に大きなポイントです。

料理って火加減によって出来上がりのクオリティが大きく変わるじゃないですか。

料理によっては「最初は強火、○○してきたら弱火、最後は中火で仕上げる」というようなアート作品ばりの微調整を要求してきたりしますよね。
それを手抜きして全部強火で短時間!なんてことをすると焦げるし、固くなるし、という難しいバランスが求められます。

まあ料理の基本っちゃ基本なんですが、料理の面倒!っていう心理的なハードルにも繋がります。

ホットクックであれば、こういった作り手の細かい配慮、気配りをすべてやってくれます。

繰り返しになりますが、材料をホットクックに入れてスイッチを押したら、あとは料理ができるまでは放置でOK。

すべて自動で調整してくれます。
時間的、心理的な拘束がなくなるというわけです。

メリット3 : 予約設定で、帰宅したら料理が完成してる

あとは、予約設定ができることも嬉しいポイントです。

炊飯器のタイマー設定と同じで、”○○時に料理が完成”するように設定できます。

例えば、日中外出の予定があって、帰宅が20時過ぎてしまう時など、帰宅してから料理をすると、食べ始めは21時過ぎになってしまいます。
「食材が余ってるけど、仕方ないからこの日はお惣菜or外食にするかー。」なんてこと、あるあるだと思います。

こんなときに、出かける前にホットクックに材料をセットして、出来上がりの時間を予約設定がしておけば、帰宅時には料理が出来上がっているというシーンにできます。
ついでに、炊飯器もタイマーセットしておけば、帰宅してすぐにご飯を食べることができちゃいます。

もちろん保温機能もあるので、帰宅が遅れても問題なし。

外出が多くて惣菜や外食に頼りがち、食材余らせがちの方にはうってつけの調理家電ですよコレ。

メリット4 : 意外と何でもできる

そんな便利さを持つホットクックですが、こういう調理家電って、用途が限られる(つくれるものが限定される)イメージがありませんか。

これは実際に所有して気づいたんですが、意外になんでも作れます。

ホットクックには公式のレシピブックが一冊付属するんですが、こちらにも90種類ほどのレシピが掲載されています。
メインの一品から、スープ、スイーツまで幅広く載っています。

とはいえ、日常的に作れそうなものは、90種類のうち1/3くらいの印象です。

これだけだと物足りないのですが、クックパッド等で「ホットクック」というワードで検索してもらえれば、これまでホットクック利用の先駆者達のレシピがたくさん公開されています。
これだけでも、かなりいろいろつくれることがわかります。

また、シャープの公式アプリ「COCORO KITCHEN」にも、ホットクックのレシピが今現在も随時更新されていて、充実してきています。

しかも、WIFI搭載型のホットクックであれば、ホットクックの設定にそのレシピを反映させることも可能なので、つくれるものが限定されることはなく、まだまだ可能性を秘めているのではと感じさせてくれますね!

実際に作ったもの

実際に作ったものの一例を紹介します。

基本的にはレシピブックの通りにつくることが多いです。

こちらは豚の角煮

ねづ
やわらかくてホクホクで美味かった…。

チキンのトマト煮込み
見栄えが悪くてごめんなさい…笑

デメリット、気になるポイント

サイズが大きい

やはり気になるのはサイズ
調理家電としてはかなり大きいです。

うちのホットクックは2.4Lのサイズですが、大きさゆえに存在感があります。

隣のヘルシオグリエと比較しても、同等の大きさとわかります。

具体的な数値でいうと以下のようになっています。

幅 : 39.5cm
奥行き : 30.5cm
高さ : 24cm
本体重量 : 6.1kg

置ける場所がない!っていう人もいそうだなという所感です。

ねづ
かくいう僕も、置く場所に困って洋服ダンスの上に置いてますからね笑

ホットプレートなどの調理家電のように、使うときだけ取り出すというスタイルでもいいかもしれません。
とはいえサイズは大きいので、収納する場所にも困るかもしれませんが…。

水蒸気がすごい

ホットクックの特徴は無水料理といっても過言ではありません。
野菜などの食材に含まれる水分を絞り出して料理をつくるので、調理段階で水を必要としない場合が多いです。

ねづ
その水を絞り出す力がマジですごいです。
こんなに水分含まれてたの!?と驚くレベルです。

それゆえ、料理完成後、蓋を開けるとブワッと水蒸気が出ます。なので、蓋オープン前は換気扇必須です。

一番の気になりポイントは、蓋に付着した水が溢れてくることです。

一応蓋についた水を受ける受け皿パーツがあるのですが、だいたいそこから溢れてます。

所詮水なので利用後に拭けばいい話なんですが、毎回こぼれるので手間だなーと感じることも…。

掃除どうする

こういった調理家電あるあるの悩みが、掃除です。

電化製品ゆえに本体丸洗いはできないので、パーツ単位で洗う必要があります。

パーツといっても、洗うものは、内鍋、水受け、混ぜ技ユニットくらいなので、そこまで大変ではないですが。

ただ、本体内側は定期的に掃除する必要があるかなと。
特に、水蒸気が付いた蓋は、前回つくった料理の匂いが付いているので、利用後は毎回布巾で拭いてます。

なんでもつくれるわけではない

メリットの1つとして、意外になんでもつくれることを挙げましたが、本当にすべての料理をつくれるわけではないです。

ホットクックの機能的に、揚げ物や強火力での炒めモノ(炒飯など)はできません。
「すべての料理をホットクックで」というのは不可能というのが現状です。

ねづ
シャープさんのヘルシオブランドの頑張りで近い将来、これが実現することを切に願っています…!

値段が高い

あとはやはり、価格ですねー。
サイズによって値段は異なるものの、最低5万円〜となっています。

  • 1.6L(2〜4人用) : 50,000円〜
  • 2.4L(2〜6人用) : 59,000円〜

僕はこの価格を出してでも入手した価値はありましたが、とはいえ出費は出費なので、購入に今一歩踏み出せない方も多いと思います。

うちは週2〜3くらい活用していますが、「最初の数回使って以来、使わなくなった」というレビューも見かけるのも事実です。

ねづ
個人的には「とりあえず買ってしまって、あまりに活用できそうになければメルカリで売る」というスタンスで購入に踏み切りました笑

ホットクックの製品ラインナップ

ホットクックには1.6L2.4Lのサイズがあります。
1.6Lは2〜4人用2.4Lは2〜6人用となっており、また、単身用の1.0L(1〜2人用)というサイズも展開しています。

カラーはホワイトとレッドの2色

■ 2019年製品ラインナップ

型番 サイズ 無線LAN 価格
KN-HW24E-R 2.4L 約59,000円
KN-HW24E-W 2.4L 約59,000円
KN-HW16E-R 1.6L 約50,000円
KN-HW16E-W 1.6L 約50,000円
KN-HW10E-W 1.0L 約34,000円
KN-HW10E-B 1.0L 約34,000円
KN-HT16E 1.6L × 約46,000円

なお、最新作(2019年発売)はほぼ無線LAN搭載のものです。
1.6Lの赤色のみ無線LANなしの機種があります。

置くスペースに問題がないのであれば、2.4Lのほうをオススメします。

ねづ
どっちのサイズにしろ大きいので、だったら「大は小を兼ねる」を信じて、2.4L購入したほうがいいかなと。翌日の弁当や冷凍保存して後日食べるなんてこともできるので。

実際にどちらを選ぶべきか、比較した記事を書きましたので、
迷っている方は下記を参考にしてみてください!

料理の工数を大幅削減できる最強アイテム!単身者にもオススメ!

最近は“時短家電”というものが多くなってきていますが、まさにこのホットクックもその一つだと思います!

時短家電 … 食器洗乾燥機、洗濯乾燥機、ロボット掃除機など、家事の手間を削減してくれる家電のこと

価格は高いですが、購入した満足度はかなり高いです!

ねづ
僕が持っているのは2.4Lの赤(無線LAN搭載)のタイプです!

ホットクックを使った効率的な料理生活については、勝間和代さんの本が有名です!一読の価値あり!


この記事を書いた人
ねづ
妻と娘(0歳)と3人暮らし。 「育児 × 旅」をテーマに"パパ目線の子育て"と"子連れ旅行"についてブログを書いてます。 ANA&JAL両方とも上級会員(SFC&JGC)、SPGアメックス所有して、オトクな旅行を追求するのが趣味。本業はメディア系の企業でプロダクトマネージャー。
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