台湾へ一人旅してきた旅行記(2日目) – 九份〜十份〜ナイトクラブMyst

2015年1月8日〜11日までの間、3泊4日で台湾に一人旅してきました。
一人旅旅行なので全日を旅行記としてレポートしてみました。

今回は2日目の様子をレポートします。

前回の記事
台湾へ一人旅してきた旅行記(1日目)後編 – 国父紀念館〜台北101〜龍山寺〜士林夜市

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台湾2日目の朝

さて、台湾2日目の朝です。

起床は10時。普通の旅行からすると遅め。
朝が弱いんです。まあ他人を気にせず、時間を自由に使えるのも一人旅の醍醐味ですね。

台湾2日目の朝

といいつつも今日はフィリピン留学時代に一緒に過ごした台湾人の友達に案内してもらうことになっていたので、1人ではないんですけどね笑

台湾人の友達のエリック

写真左手の彼が台湾人の友達であり今日案内してくれるエリック。右は僕です。
身長が180cmくらいある細身の優しい友人です。

台北駅前の新光三越

10時に起きてさくっとシャワーを浴びて、10時半に新光三越の前で待ち合わせ。
今日はエリックの友達のタクシードライバーに添乗してもらうプランです。

2日目の目的地は台湾の観光地として有名な九份(キューフン)です。
中国語読みではjioufen(ジョウフェン)です。
千と千尋の神隠しのモデルになったと言われる場所として日本人には知られてますね。ジブリは公式で否定したらしいですが。台湾に旅行しにきた日本人ならほとんどの人が訪れてるはず。

ちなみに、一番好きなジブリ作品は魔女の宅急便です。歌がいいですよね。歌が。

九份へ

台北からタクシーで九份へ。所要時間は1時間弱。けっこう遠い。

ちなみに、普通の人は台北からタクシーで行くことはほぼない。台北から九份行のバスがあるので、そちらを利用する人がほとんど。ガイドブックにも載ってます。

30〜40分ほど車を走らせると、山道になります。九份は標高の高い位置にあります。

九份の道中の山道

山からの景色。
台湾に来て初めて海を見た。
わかりにくいですが、海の色が途中で変わってるのがわかるかと思います。
三亚湾というらしい。

九份に行く途中でちょっと寄り道して、現地の人の観光スポットである滝が見れる所へ。

台湾の黄金瀑布(黄金の滝)

こちらがその滝。
黄金瀑布といいます。
黄金の滝という意味らしい。

川底が金色にみえるといわれています。
写真だとよくわかりません。というか、実際に見ても金色にはみえなかった。なんでも鉱山から流れ出る砂鉱が溜まって菌が繁殖して金色に見えるようになったらしい。

黄金瀑布への寄り道を終えて、いざ九份へ。

九份の入口にあるセブンイレブン

滝からタクシーにのること15分ほど。
九份前に到着。
セブンイレブンの横の路地が九份への入口。

ツアーなどでバスを使うとこの辺りで降ろされます。

九份の入り口

ここが九份の入り口。
九份舊道(ジョウフェンジョウダオ)と読みます。
九份の町並みのことを指していて、最近では九份老街と言ったりもするらしい。

九份内の路地の様子

いろんな商店があります。
九份内の路地はかなり入り組んでいて、その中にたくさんの商店があります。

台湾の菜食料理

エリックが
「これめっちゃオススメだよ!」
といって勧めてくれました。
饅頭みたいな形をした食べ物です。

台湾素食

食べてみた。
あー、だめだわ、これ苦手だ。
味と臭いに香辛料(おそらく八角)が効いてて全然受け入れない。

「なんで?上手いじゃん!」
アピールしてくるエリック。

八角も苦手ではないけど、ここまで強いとダメだなと実感。
ちなみに、台湾素食という台湾の菜食料理の一種らしい。

日本人もけっこういる

さらに奥に進む。
金曜日で平日なんですが、けっこう混んでます。
日本語も聞こえてくるので、日本人もけっこういるみたい。
さすが台湾で一番有名な観光地。

九份を一望できる場所

ある程度進んだところにある見晴らしのいい場所。
山に沿って家が建っています。

九份というと赤い提灯がたくさんある細い路地というイメージ。
けど、それはほんとに一部だけなんだなーと実感。

九份の猫

猫がいた。
人馴れしてるせいか、触っても拒否らない。

五番坑

さらにちょっと歩いて、五番坑と呼ばれる遺跡へ。
九份はもともと金の採掘で発展した街だったので、あちこちに坑道がありました。そのうちこの五番坑の入り口だけが、跡地として今も残っています。

九份の商店街にはたくさん人がいたのにこの五番坑付近には誰もいませんでしたね。まあパッと見ではただの穴なので、メジャーじゃないのかな。

再び九份に戻り、よく写真で見た建物を目指す。

九份っぽい場所

写真でよく見る九份っぽい場所に来た。
赤ちょうちんが垂れ下がっていて、九份茶棲と書いてあります。

阿妹茶樓

そして、これが九份を象徴するお茶屋さんである“阿妹茶樓(あめおちゃ)”です!
ここが千と千尋の神隠しのモデルになったとされています。
※ ジブリは公式に否定してます

千と千尋の神隠しのモデル

遠目からパシャリ。
うーむ、確かに千と千尋の神隠しにこんな雰囲気の建物あった気ががする。
ただ、千と千尋の神隠しは1〜2回しか見てないので、いまいち覚えてない。
やはり魔女の宅急便が一番好(ry

この阿妹茶樓(あめおちゃ)はお茶屋さんなので、店内でお茶を飲むことができます。
せっかく来たのでお茶を飲んでいきます。

湯婆婆の屋敷

“湯婆婆の屋敷”としっかり書いてあります。
ジブリは公式でモデルにしたことを否定しているにも関わらず、毎年訪れる日本人の観光客を引き寄せる巧妙な罠というわけか。

阿妹茶樓でお茶をする

店内に入ると日本語で「ご飯?お茶だけ?」と声をかけられました。
「お茶だけ」と答えると、外の席に案内されました。

メニュー表みたいなものを特に渡されることがなかった。
案内されたお茶セットをとりあえず注文。
350元(=1400円)ほど。
高い。いわゆる観光地価格というやつ。

阿妹茶樓の茶菓子

お茶セットを頼むとまず茶菓子が来ます。
色とりどりです。
日本語で説明受けたけど忘れました。
抹茶と梅ときなこと…なんだっけ。

お茶の手配中

お茶の手配はスタッフがやってくれます。
種類は烏龍茶でした。
お茶っ葉はだいたい1人4〜5杯分くらい出ます。

烏龍茶

こちらが入れてもらったお茶。
すごくいい香りがします。
味も美味しい。

ここで1時間くらいまったりしてました。

ひと通り九份を散策できたし、写真で見た阿妹茶樓にも来ることができたので満足。
ただ、九份は夜に来たほうがいいですね。
夜だとライトアップがすごく幻想的らしい。

九份の夜はかなり幻想的
引用 : GANREF

こんな感じの幻想的な夜景を見ることができます。
今回は時間の都合上昼にしか来れなかったのが残念。

とりあえず、次の場所へタクシーで移動。
次の場所は“十份”です。

十份へ

十份の入り口

続いて向かったのはこちらの十份(Shifen)です。
ここでは、ランタンに願いを込めて空に飛ばすという天燈上げで有名な観光地です。

十分車站

台北から平溪線(へいけいせん)というローカル電車でくることができる場所です。
こちらが十份の駅である”十分車站”です。
少し古び他感じの古風な駅です。

十分では線路沿いに商店が並ぶ

十份では、線路沿いに商店が写真のように並んでいます。
この線路、廃線ではありません。現役で使われています。
この線路を通るのは先述した平溪線です。
台湾のローカル電車ですね。

平溪線が通ります

こんな感じで電車が通ります。
電車が来る前に警告音がするので、その音を聞くと人は線路から退きます。

平溪線がこんな近くに

ほんとにスレスレの位置を電車が通ります。
ほんとに危なくて、日本だと考えられない。

手を伸ばせば電車に触れます。
怪我するので触らないけど笑

商店の商品陳列は電車が通るギリギリのラインに並んでるのがよくわかります。

十分で食べたオススメのチキン

一緒にいる台湾人のエリックが「このチキンが上手いんだ!」と勧めてくれました。
十份駅を出たすぐ近くにあります。
チキンの中にご飯が入っています。
料理名は不明。教えてもらったけど忘れました。
1つ40元(160円)だったかな。

鶏肉とご飯の相性が抜群

手に取るとこんな感じ。
一言で「かなり上手い!」です。
鶏肉とご飯の相性が抜群です。
十份に来た際はぜひ食べることをオススメします。

名物の天燈(ランタン)

十份では、カラフルな紙に筆で文字を書いている人がたくさんいます。
こちらが名物の天燈(ランタン)です。
天燈に願いを書いて、気球と同じ要領で空に飛ばすんです。

色ごとに叶う願いが異なる

色ごとに叶う願いが異なります。
1色と複数色(4色)の2パターンがあり、それぞれ150元(600円)、200元(800円)。

ランタン上げをやってみた

せっかくなので、200元で複数色パターンでお願いしました。
特に色を指定できるのかなと思ったら、4色はほぼお決まりのパターンがあるらしい。
僕らの色は青、赤、黄色、ピンクの4色です。

それぞれ
青 … 仕事
赤 … 健康
黄色 … 金銭
ピンク … 幸せ
という願い事らしい。

ピンクの”幸せ”がアバウトすぎる。

ランタンと一緒に撮影

筆でささーっと書くと、お店の人が写真を撮ってくれます。
左が友人のエリック、右が僕。
特にチップとか求められなかった。さすが台湾。

スタッフの人が飛ばす準備をしてくれる

書いて写真を撮り終わると、中の火薬?に火を付けてくれます。
これをひっくり返して手放すと…

ランタンが空に!

ぶぁーっと空に飛んでいきます。
ただ飛ばしただけなのに、なんか感慨深いです。
見えなくなるまでボーっと眺めてました。
天気がくもりで悪かったのが残念。
願い叶うといいなー。

食べて、商店をいろいろ見て、天燈上げをすると夕暮れに。
そろそろ台北に戻ります。

ちなみに、十份も夜に来たほうがいいみたい。
夜のほうが天燈を挙げた時にすごく綺麗らしいです。

十份のランタンフェスティバル
引用 : TAIPEI NAVI

こちらはランタンフェスティバルというお祭りの時の写真(引用)。
たくさんの天燈が空に舞う景色は生で観るときっとすごいんだろうなー。

今回はエリックの友人のタクシーで九份と十份の両方を案内してもらいましたが、普通にタクシーで九份と十份に行くとかなりの金額がします。台北から行くときは、九份へはバス、十份へは平渓線を使うのが一般的です。

台北のナイトクラブへ

台北に戻ったのが夜の8時過ぎ。
いったんエリックと別れて宿に戻り仮眠。

わざわざ仮眠をとった理由は…
そう、台湾のナイトクラブへ行くためです!

台湾はクラブがけっこう盛んみたいです。
どのクラブも営業は22時スタートとのこと。
これはぜひいかねばと思っておりました。
しかも日本人はモテるらしい
ちなみにいかがわしいお店ではないです笑

MRTの市政府駅の近辺にクラブが密集しているとのこと。
エリック、その友人カイ、僕の3人で市政府駅で23時に待ち合わせ。

台湾のナイトクラブ Myst

今回行ったクラブはMystという新しめのクラブです。
入り口で既に結構人が並んでました。

なお、クラブに入るためには身分証が必要です。
現地の人以外はパスポートが必要です。

Myst内の様子

クラブ内はこんな感じ。
セクシーなお姉さんがポールダンスしてます。

雰囲気は日本のクラブとそんな変わらない気がしたんですが、
なんといっても、女の子が可愛い!
台湾人の女の子は可愛いってよく聞くんですが、街中は普通だったんですよね。ですが、クラブ内にはどっから湧いてきたかわからないくらい可愛い女の子がたくさんいます。
しかも、みんな服装が派手。ホットパンツとか。ごちそうさまです。

珍しいことにクラブで警察のガサ入れに遭遇しました。
どうやらつい最近、クラブ関係で殺人事件があったらしいです。

クラブ内の音楽が急に止まったかと思うと、台湾の警察官が20人ほど入ってきて、一人ひとり身分証を確認していました。来場者全員確認していたので、2時間くらいかかってましたね。
台湾人の友達がいなかったらけっこうテンパってた気がする。

警察のガサ入れが終わると爆音でクラブが再スタート!
台湾人と踊って、飲んで、踊って、飲んで…

気づいたら朝4時近くになってました…。
かなり酔っぱらいながら宿にタクシーで戻りました。

2日目は台北から離れて観光しつつ、最後はクラブで〆るという流れ。
明日も台北から少し離れた淡水という有名な観光地に行く予定。

続きはこちら
台湾へ一人旅してきた旅行記(3日目) – 淡水〜紅毛城〜杭州小籠包

台湾旅行記の全記事
台湾へ一人旅してきた旅行記(1日目)前編 – 日本出発〜桃園空港到着〜鼎泰豊
台湾へ一人旅してきた旅行記(1日目)後編 – 国父紀念館〜台北101〜龍山寺〜士林夜市
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台湾へ一人旅してきた旅行記(4日目) – 老蔡水前包〜中正紀念堂〜台湾総督府〜帰国

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主にWebの企画、開発の仕事をしています。
海外が好きで、仕事、旅行問わずよく行きます。
フィリピン(セブ)で10週間留学後、現在はカナダ(バンクーバー)に滞在。留学、海外生活や旅行記をこのブログで書いています。

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