【必見】留学前に日本で使っていた英語のオススメ参考書5選!事前に日本で単語と文法はやっておこう

留学前、留学中に使っていた英語の参考書類

こんにちわ、ねづ(nzakr)です。
以前フィリピン(セブ)とカナダ(バンクーバー)に合計7ヶ月間ほど留学していました。
いわゆる2ヶ国留学というやつですね。

もちろん目的は英語です。
フィリピンにしろ、カナダにしろ、現地で留学やワーホリで来ている日本人の半数くらいが「留学したら英語がもっと伸びると思っていた」と感じているんじゃないかと思ってます。

そういう人って、そもそものインプットが足りていない場合が多いです。

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基礎力がなければ、英語は伸びない!

まったくゼロの状態で留学しても、英語ができるわけないです。
ようは、インプット(知識)がなければ、アウトプット(会話)できないってことです。

ここでいうインプットとは
文法、単語などのことです。

「はいはい、文法ね。関係代名詞とかそういうやつね」
って思うかもしれませんが、留学前に事前にやっておく内容のレベル的には中学1〜2年生レベルでいいんです。もちろん関係代名詞なども会話でふつうに使いますけど、英語初心者には難しいので。

ちなみに、文法なんて知らなくても英語は話せるっていう人いますけど、正直非効率なのでオススメしません。

僕自身は大学受験でそこそこ真面目に勉強していたのですが、復習も兼ねて、留学1ヶ月前から毎日1〜2時間程度勉強していました。

上述した文法や単語などの基本的なことはもちろんですが、
留学中はスピーキングなどのアウトプットに専念できるように、発音や基本的な会話の練習などもしていました。

今回は実際に僕の経験をもとに、留学前に事前にやったほうがいい英語の勉強と教材(参考書)をまとめてみました!

発音 – 英語耳

まず紹介するのは『英語耳』
いわゆる発音の勉強のための本。
sとsh、lとr、th等の子音から、a,i,u,e,oの母音の発音の仕方を単語単位で何度も練習して「舌の位置」を覚えるための本です。

英語耳の内容
下の形、その音を含む単語が載っていて、それをくり返し練習する

発音できない音は聞き取ることはできないと言われていますが、本当にそのとおり。
「英語→それっぽいカタカナ英語」に変換して聞くのではなく、英語そのままの音として聞けるようになります。

もちろんこの本をやっただけでは効果を実感しにくいんですが、留学中に徐々に感じていったので、やっておいて損はないです。

なにより、英語を英語っぽく発音できるようになる第一歩なのでオススメ。
発音なんて気にしなくてもいいし、実際多少変でも通じちゃうけど、英語を話す以上、やっぱりカッコよく発音したいじゃないですか。

勉強内容自体は下の位置を本で学んで、付属のCD音源をもとに
「see,she」、「but,bot,bat」、「right,light」、「sink,think」など、ひたすら単語を声に出すというスーパー単調な勉強です。
1周15分くらいで終えられるので、留学前は毎日朝と夜に1回ずつやってました。トータルで100回以上はやった気がする。

個人的には、この本が一番効果あったし、やってよかったと思います。

文法 – 英文法のトリセツと一億人の英文法

続いて、文法の本としてオススメなのが2冊。
『英文法のトリセツ』『一億人の英文法』です。

英文法のトリセツが、いわゆる完全初心者向けの文法学習書。
一億人の英文法が、辞書などにも使える網羅的な文法書で、基礎的な文法知識のある人が復習や確認用として使うことができます。

英文法のトリセツ

まずは英文法のトリセツについて。
先ほど書いたように、初学者向けの英文法の参考書です。

中学生レベルの内容について「これでもか!」というくらいくり返し噛み砕いて解説してくれている本です。英語初心者の人はとりあえずコレを読めば大丈夫。

英文法のトリセツ自体はシリーズで3冊発売されていますが、1冊目となる赤い本をやればとりあえずOKです↓↓

時間がある方は2冊目の青い本もやりましょう。

3冊目は関係詞などのちょっと難しめの内容になってしまうため、初学者は挫折する可能性があるのでスルーしてOKです。

英文法の勉強って退屈だし軽視しがちですが、日本語とは言葉のつくりが違う英語を文法ルールなしで理解するのは非効率なので、基礎的なことだけでも知っておくことをオススメします。

一億人の英文法

こちらは文法をさらに詳しく解説した本。
かなり細かく書いてあるので、これ一冊やり遂げたら英文法に関してはもう学ぶ必要ないくらいの内容になっています。
中学、高校のときにおそらくもらったであろうフォレストの進化版みたいなやつです。

amazonレビューでも大絶賛されていて、いつも英語学習カテゴリのランキング上位にいる人気ぷり。

ただ、頭から順番に読んで学んでいくタイプの参考書ではないし、本自体も分厚く字も細かいので、けっこう読み切るのはキツイです笑

他の英語学習をしていく過程で、わからないことがあれば辞書的に読んで確認するくらいの使い方がベターな気がします。
実際に、留学中の英会話の過程で「あれ?この言い回し文法的にはどういうこと?」みたいなシーンが多々あるので、そういったときに使うと非常に便利です。

単語 – DUO3.0

続いて、単語です。
単語帳は正直なんでもいいですが、王道の『DUO3.0』をオススメしておきます。

重要単語1600語、重要熟語1000語が560本の英文に収まっている形式です。
いわゆる単語が羅列された単調な英単語帳ではなく自然な英文の中に入っているので、どのように使われるのかイメージできるため非常に覚えやすいんです。
この560本の英文を覚えるだけで、TOEIC700点レベルは余裕で達成するレベルのボキャブラリーはつくと思います。

僕もこのDUOを20〜30周くらいやって、この英文自体を覚えてしまうくらいの気持ちでやりました。
実際、リーディングやリスニングではもちろん、会話でも「あ、これDUOで見た(聞いた)ことある!」となることが何度もありました。

オススメは復習用CDと合わせて買うこと。

60分間でDUOに掲載されている英文をネイティブが読み上げるという単純な音声CDですが、このCDを使いながら、
「音声を聞く→自分で発音してみる」
を繰り返すことで、英語を音で覚えつつ頭にしっかりインプットすることができます。

なお、基礎用と書かれたCDではないので注意。
基礎用は単語の読み上げが入っており便利に見えますが、復習にかかる時間が増えてしまうので、結果的に非効率なんですよね。
その時間を削って英文を何度もくり返し聞くほうが効率的です。

DUOセレクト

初心者がいきなりDUO3.0をやると文法的にも単語のボリューム的にもハードルが高いので、初心者用の『DUOセレクト』でもいいと思います。

DUOセレクトは、DUO3.0の単語の中でもより基本的な単語のみをピックアップした初心者向け版みたいなものです。
ボリューム的にも、英文377本に単語1000+熟語600という、DUO3.0より少なく、本自体の厚さもDUOより薄いので、初心者は最後までやり遂げやすいです。

実際、将来的にTOEIC、IELTSなどの受験を考えておらず、基本的な英会話をゴールにしている方はこのDUOベーシックでも十分ですね。
とりあえずDUOベーシックを何度もくり返し学習してマスターして、TOEIC受験やさらに単語を学ぶ必要性が生じたら、DUOを買うという流れがオススメかな。

反射神経 – 瞬間英作文

単語、文法をやっておけば基本的には大丈夫だけど、留学前のスピーキングの初歩として最適なのがこの『瞬間英作文』

瞬間英作文の内容
中学生レベルの文法項目ごとに10本ずつ英文が載っている

内容は、基本的な文法項目ごとにシンプルな英文と日本語訳があり、
それをもとに、
1.日本語訳を見る

2.頭の中で英文を作る

3.実際に発音する
という行程を繰り返すという練習をします。

最初は頭の中で英文をつくるのにすごく時間がかかったり苦労したりするのですが、これを何十回と繰り返すことで、徐々にその時間を短くして、反射的に日本語→英語をつくれるようになります。

レベル的には、中学1年生のすごく簡単なものから、中学3年生の関係詞を使ったちょっと複雑なものまで載っています。
中3レベルはけっこう難しいので、留学前には中学1〜2年生レベルだけをくり返し練習しておけばOKかと思います。

留学中には中学3年生の部分をスタートするという流れがオススメ。
「留学中に日本語の教材使って勉強するの?」と思うかもしれませんが、むしろ留学中のほうがこういった参考書の学習効率はあがると思ってます。僕自身も留学中もずっと継続してやってました。

なお、瞬間英作文は英語学習で有名な本なので何冊かシリーズが出ていますが、正直最初の一冊(青いやつ)だけで十分だと思います。

リスニング – 音読パッケージ

こちらはリスニング教材。
瞬間英作文と同じ出版社が作成した『音読パッケージ』という本です。

中学生レベルの英単語、英文法をつかった文章があり、付属の音声CDを使って、リスニングとシャドーイングを繰り返すことで、リスニング力を鍛えるための本です。

音読パッケージの内容
中学生レベルの短めの英文が90本掲載されている

シャドーイングとは、音声を聞いた直後に実際に自分で発音するという、第二言語習得のためのメジャーな練習方法です。

具体的な使い方は本の冒頭に書いてありますが、
文章を見ずに聴く

文章を見て聴く

文章を見ながらシャドーイング

文章を見ないでシャドーイング
といった流れを教材の英文&音源使って何度も繰り返すという方法です。

1つの文章を勉強するのに1回につき合計4〜5回くらい聞くことになります。
英語になれていないと最初はすごくキツイんですが、

瞬間英作文同様に何冊かシリーズがありますが、最初の1冊だけで十分かと。

スピーキング – オンライン英会話

最後はオンライン英会話
スカイプを使った自宅で英会話の練習ができるという話題のやつです。

これで英語力を伸ばすというより、留学に向けて英語を話す準備運動みたいな感じです。
やはりある程度会話の練習をしておくと、実際に留学したときにスムーズにスタートを切れるのは間違いないです。

全然しゃべれないから英会話なんて無理!って思ってる人ほど、とりあえずやってみるといいと思います。
そうすれば、実際に留学して英語を話す、勉強するというイメージができるので。

ちなみに、挨拶くらいしかできなくても、ちゃんとした業者であれば、先生はそういう人でも対応にも慣れている人ばかりなので、ご安心を。

実際に僕が使った業者は下記記事にまとめたので、参考までに。
留学経験者の僕が実際に使ったオンライン英会話の3つを比較!授業、料金、使い方の違いは?

事前の英語学習で留学中の英語の勉強を効率的にすべし!

僕自身はこの5つの参考書を中心に勉強してました。
僕の勉強量的には多めに感じるかもですが、こんなにたくさんやる時間が取れない場合でも英語耳、文法、単語くらいは毎日30分くらいやっておいたほうがいいです。

ちなみに、留学中、とくにフィリピン留学中は継続してこの本達を使って授業後に自習をしてました。
留学前からの勉強を留学中も継続したかと(もちろんこれに充てる時間は減りましたけど)が効率的だったと本当に実感してます。

事前に文法とか英単語を勉強しておくべきだった!って後悔している留学生、現地でたくさん見かけたので、ちゃんと留学前から勉強しておくのは本当に大事です。

そして、とりあえず留学すれば英語力が自然に上がるというアホな妄想はマジで捨てたほうがいいです。
1年間留学、ワーホリしたのにそのレベルの英語力!?みたいな人、まじでいっぱいいますからね。

そんなふうにならないためにも、
・中学高校で英語をまともに勉強していない
・大人になって忘れてしまっている
という人は、単語や文法などを事前に復習しておくべきです。

僕が書いた勉強のやり方が万人に当てはまるとは思ってないですが、一つの参考になればといいなーと思います。

でわでわ。

僕の留学体験については、下記記事にまとめてました!
7ヶ月間の2ヶ国留学(フィリピン+カナダ)を振り返ってみた!英語力の成長、費用は?

オススメのオンライン英会話について↓↓
留学経験者の僕が実際に使ったオンライン英会話の3つを比較!授業、料金、使い方の違いは?

この記事を書いた人
ねづ
『NEZU.log』運営管理者。Webエンジニアの傍ら、趣味でこのブログを運営。シェアハウス在住。2015年は海外情報(主にアジア圏)と効率のよい生活の情報発信がテーマ。
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このブログを書いている人

運営者 : ねづ

主にWebの企画、開発の仕事をしています。
海外が好きで、仕事、旅行問わずよく行きます。
フィリピン(セブ)で10週間留学後、現在はカナダ(バンクーバー)に滞在。留学、海外生活や旅行記をこのブログで書いています。

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